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こんにちは。ストレージ情報ナビ – 収納・保管サービス活用ガイド、運営者の「桐山」です。
格安のトランクルームとして知られるスペースプラスですが、契約を検討しようと検索してみると「評判 悪い」「審査 厳しい」「解約 トラブル」といった不安になるキーワードが目につき、申し込みを躊躇していませんか。月々の料金が安いのは非常に魅力的ですが、大切な荷物を預ける以上、安かろう悪かろうでは困りますよね。
実は、スペースプラスの評判が分かれるのには、明確な「構造的な理由」が存在します。この仕組みを理解せずに契約してしまうと、思わぬ出費やトラブルに巻き込まれる可能性がありますが、逆に特性を理解して使えば、これほどコストパフォーマンスの高いサービスはありません。
- 口コミで「評判が悪い」と言われてしまう構造的な理由と実態
- 審査の厳しさや契約・解約時に絶対に見落としてはいけない注意点
- ハローストレージなど他社と比較した際の本当のコストパフォーマンス
- スペースプラスを利用して満足できる人と後悔してしまう人の決定的な違い
スペースプラスの口コミから見る実態
スペースプラスの評判をリサーチしてみると、驚くほど評価が二極化していることに気づきます。「とにかく安くて助かる」という絶賛の声がある一方で、「管理がずさん」「二度と使わない」という辛辣な意見も少なくありません。なぜこれほど評価が割れるのか、その背景にある「ユーザーが体験するリアルな実態」を深掘りしていきましょう。
スペースプラスは評判が悪いって本当?
「スペースプラスの評判が悪い」という噂、気になりますよね。結論からお伝えすると、この悪評の多くは「フランチャイズ運営による管理品質のバラつき」と、それに対するユーザーの期待値のズレから生じています。
スペースプラスは、地主や投資家がオーナーとなるフランチャイズ(FC)方式を採用して全国展開しています。これが何を意味するかというと、「物件によってオーナー(管理者)が違うため、管理の質に天と地ほどの差が出る」ということです。私が実際にいくつかの現場を見て回った経験からも、その差は歴然としています。
物件による管理状況の違い
- 良い物件(オーナーの意識が高い):
定期的に清掃が入っており、敷地内の除草も完璧。夜間照明もしっかり点灯しており、女性でも安心して利用できる。 - 悪い物件(オーナーの意識が低い):
コンテナ周辺に雑草が生い茂り、虫が多い。蜘蛛の巣が張っていたり、敷地内のアスファルトが凸凹で台車が押しにくい。
口コミで「最悪だった」と書いている人は、運悪く後者のような物件に当たってしまった可能性が高いです。また、スペースプラスは基本的に「無人運営」であり、キュラーズのような常駐スタッフはいません。「何かあればすぐスタッフが対応してくれる」というホテルライクなサービスを期待して契約すると、「電話してもすぐ繋がらない」「現地に誰もいない」という事実に不満を感じることになります。
逆に言えば、「自分は荷物を置くだけだから、過剰なサービスはいらない。その分安くしてほしい」という割り切りができる方にとっては、これらの悪評はあまり気にする必要がないノイズだと言えるでしょう。
審査に落ちる原因と対策とは
次に、多くの方が検索している「審査」についてです。トランクルームを借りるのに審査があるの?と驚かれるかもしれませんが、スペースプラスの契約には、主に「ジェイリース株式会社」などの家賃保証会社による審査が必須となります。
これは、万が一利用者が賃料を滞納した際に、保証会社が立て替えるための仕組みです。「審査が厳しい」という噂もありますが、一般的なクレジットカードの審査とは基準が少し異なります。ここで重視されるのは、現在の年収や勤務先よりも、「過去の家賃滞納歴」や「信用情報の傷」です。
審査に落ちてしまう主な原因
- 過去の家賃トラブル:
以前住んでいた賃貸物件で家賃を滞納し、保証会社とトラブルになった履歴がある場合(いわゆるブラックリスト入り)。 - 申込内容の不備・虚偽:
緊急連絡先が繋がらない、勤務先の実在が確認できないなど。特に緊急連絡先への確認電話に出てもらえないケースは意外と多いです。 - 反社会的勢力との関わり:
これは当然ですが、反社会的勢力データベースに該当する場合は契約できません。
「自分はクレジットカードを持っていないから無理かも」と心配される方がいますが、スペースプラスは口座振替での契約が基本であり、クレジットカードがなくても審査自体は可能です(ただし、口座振替の手続きが完了するまでは銀行振込などの対応が必要です)。
もし審査に落ちてしまったら?
ジェイリースの審査に落ちた場合でも、即座に諦める必要はありません。スペースプラス側が別の保証会社(パルマなど)での再審査を手配してくれることがあります。ただし、ここで注意点があります。
再審査になる場合、Webでの電子契約(クラウドサイン等)が利用できず、「郵送での書面契約」に切り替わることが多いです。こうなると、書類の往復に時間がかかり、利用開始までに10日〜2週間ほどのリードタイムが発生してしまいます。「明日から使いたい!」という急ぎの事情がある方にとっては、このタイムラグは致命的になりかねませんので、スケジュールには余裕を持って申し込むことが重要です。
解約トラブルを防ぐための注意点
スペースプラスの口コミの中で、最も深刻で怒りの声が多いのが「解約」に関するトラブルです。「解約したはずなのに翌月の請求が来た」「思った以上の金額を請求された」といったトラブルは、すべて独自の解約ルールを知らないことから発生しています。
ここで解説する3つのポイントだけは、契約前に必ず頭に叩き込んでおいてください。これを知っているだけで、トラブルの9割は回避できます。
絶対に覚えておくべき解約の鉄則
- 解約予告は「前月末日」まで
これが最大の落とし穴です。例えば、「8月末で利用を終了したい」と考えたとします。この場合、解約の手続き(解約届の提出)は7月31日までに完了させなければなりません。
もし8月1日に解約の連絡をした場合、解約日は最短で「9月末」となってしまい、余分に1ヶ月分の賃料を支払うことになります。 - 日割り解約は不可
「月の途中で退去するから、半月分だけ返金してほしい」という要望は通りません。いつ解約しても、解約日は必ず「月末」となります。 - 短期解約の違約金に注意
「3ヶ月賃料半額」などのキャンペーンを利用して入会した場合、通常は「1年以上の継続利用」が条件となっています。もし半年などで解約してしまうと、「割引された金額の差額」を違約金として一括請求されます。転勤の可能性がある方は、キャンペーン適用の有無を慎重に判断してください。
解約の手続き自体は、Web上の専用フォームやマイページから行える場合が多いですが、最終的な受理確認メールが届くまでは安心しないでください。「送ったつもりだったのに届いていなかった」というミスを防ぐためにも、解約届を出した後は一度コールセンターへ確認の電話を入れるのが最も確実な方法です。
(出典:国民生活センター『賃貸借契約の敷金・原状回復トラブル』 ※トランクルーム契約においても、契約内容の確認不足によるトラブル相談が増加しています。契約書面の「解約条項」は必ず熟読しましょう。)
初期費用や更新料の複雑な仕組み
「月額3,000円〜」といった広告を見て、「安い!」と飛びつくのは少し待ってください。スペースプラスの料金体系には、長期利用を前提とした独特のコスト構造があります。これを理解していないと、「思ったより高い」と感じてしまうでしょう。
まず、他社と比較した際の最大の特徴は「管理費・共益費が多くの物件で無料」という点です。これは毎月のランニングコストを下げる強力な武器ですが、その代わりに以下の費用が発生します。
| 費用項目 | 金額(税込) | 発生タイミング |
|---|---|---|
| 更新事務手数料 | 5,500円 | 1年ごとの契約更新時 |
| 解約事務手数料 | 5,500円 | 解約時(一律) |
多くの競合他社では「解約料無料(原状回復費のみ)」というケースが多い中で、スペースプラスは解約時に必ず5,500円がかかります。また、1年ごとに5,500円の更新料も発生します。
ここで最悪のシナリオを紹介しましょう。それは「更新月の直後に解約すること」です。
例えば、契約から1年と1ヶ月で解約した場合、更新料(5,500円)を払った直後に解約手数料(5,500円)を払うことになり、合計11,000円もの手数料が短期間で消えていきます。
スペースプラスをお得に使うための戦略はシンプルです。「更新月(契約から1年後)の手前で解約するか、更新したならもう1年は使い倒す」ことです。中途半端な時期に解約するのが、最もコストパフォーマンスを悪化させる要因となります。
初期費用の詳細や、他社の相場についてより詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
トランクルーム平均価格の真実!初期費用や隠れコストも解説
コンテナの汚れや環境への評価
屋外型コンテナ(コンテナトランク)の環境については、正直にお伝えします。過度な期待は禁物です。
スペースプラスのコンテナは、輸送用コンテナを改造した頑丈な作りで、内壁には断熱材が貼られ、通気孔も設置されています。しかし、あくまで「外に置いてある鉄の箱」であることに変わりはありません。エアコンによる空調管理までは行われていないのが標準です。
そのため、梅雨時期や夏場のコンテナ内部は、外気の影響を強く受けます。特に2階部分や日当たりの良すぎる場所では、内部温度がかなり上昇することが予想されます。「久しぶりに開けたらカビ臭かった」「本が湿気で波打っていた」という口コミは、こうした屋外型の特性を理解せずにデリケートなものを保管してしまった結果です。
失敗しないための現地確認チェックリスト
契約前に、可能であれば現地を訪れて以下のポイントを確認してください。
- 雑草の状況:管理が行き届いているかのバロメーターです。
- 錆や汚れ:コンテナ自体が古すぎて穴が開いていないか(稀ですが重要)。
- 夜間の明るさ:街灯や場内照明はあるか。夜間の出し入れが怖いと感じないか。
- 段差の有無:車の乗り入れや台車利用に支障が出るような大きな段差がないか。
もし、衣類や布団、アルバム、家電製品など、湿気や熱に弱いものを保管する予定があるなら、以下の記事で紹介しているような徹底的な湿気対策を行うか、多少高くても空調完備の屋内型トランクルームを検討すべきです。屋外型コンテナは、タイヤやキャンプ用品、職人さんの資材置き場としては最適ですが、デリケートな物品の保管には工夫が必要です。
スペースプラスの口コミで判明した強み
ここまで注意点を中心に、かなり辛口なこともお伝えしてきました。しかし、それでもなおスペースプラスが全国で多くのユーザーに選ばれ続けているのには、確固たる理由があります。使い方さえ間違えなければ、他社を圧倒するメリットを享受できるのです。
料金が安いという評判の理由
スペースプラス最大の武器、それはやはり「圧倒的なランニングコストの安さ」です。これに尽きます。
競合最大手のハローストレージなどが、月額賃料とは別に「管理費・共益費」として毎月2,200円程度を徴収しているのに対し、スペースプラスは多くの物件で管理費が無料です。
たかが2,000円と思うかもしれませんが、年間で計算すると24,000円以上の差になります。先ほどお話しした更新料(5,500円)を支払ったとしても、トータルで見れば年間2万円近くお得になる計算です。
特に、郊外エリアでは月額3,000円〜5,000円台の物件も多く、固定費を極限まで削りたい個人事業主の方や、「とにかく安く場所さえ確保できればいい」という長期保管ユーザーにとっては、この安さは何にも代えがたい魅力となります。
また、この安さの背景には、フランチャイズによる「遊休地活用」という側面があります。地主さんが持っている「使い道のない土地」や「変形地」にコンテナを置くことで、土地代を安く抑えているのです。そのため、駅からは遠い場所にあることが多いですが、車社会の地方や郊外においては、むしろ使いやすい立地であることも多いのです。
バイク保管や車の乗り入れの利便性
スペースプラスの利用者層の中で、特に満足度が高いのが「バイクユーザー」と「車での搬入出を行うユーザー」です。
多くの屋外型コンテナ物件では、コンテナの目の前まで車を横付け(ドライブスルー)することが可能です。屋内型トランクルームの場合、「駐車場に停める→台車に乗せ換える→エレベーターに乗る→廊下を通る→部屋に入れる」という長い動線が必要ですが、スペースプラスなら「車のトランクを開ける→コンテナに入れる」の2ステップで完了します。
重いキャンプ用品、大量の仕事道具、季節ごとのタイヤ交換。これらを扱う際、車の横付けができるかどうかわ、天国と地獄ほどの差があります。「雨の日でも濡れずに作業できた」「重い機材も一人で出し入れできる」という口コミは、この物理的な利便性から来ています。
さらに、バイク専用コンテナ(バイクコンテナ)も評価が高いポイントです。
専用のスロープ(ラダーレール)が付属しているほか、盗難防止用のバーや棚板も標準装備されている物件が多くあります。最近はバイクの盗難が社会問題化していますが、自宅マンションの駐輪場にカバーをかけて置いておくよりも、四方を鉄の壁で囲まれたコンテナの方がセキュリティレベルは格段に上です。月額数千円〜1万円程度で「専用ガレージ」が持てると考えれば、ライダーにとっては非常にコスパの良い投資と言えるでしょう。
ハローストレージとの比較と選び方
「業界最大手のハローストレージとスペースプラス、結局どっちがいいの?」と迷われる方も多いでしょう。両者は似ているようで、得意とする領域が異なります。以下の比較表で整理してみましょう。
| 比較項目 | スペースプラス | ハローストレージ |
|---|---|---|
| 月額管理費 | 基本無料 | 2,200円〜 |
| 更新料(1年毎) | 5,500円(固定) | 月額賃料の0.5ヶ月分 |
| 解約手数料 | 5,500円 | 条件による(安心保証パック等) |
| 物件数 | 全国(地方に強い) | 業界最多(圧倒的シェア) |
| おすすめな人 | 長期利用・広さ重視 | 信頼性・物件探しやすさ重視 |
ここで注目すべきは「更新料」の仕組みです。
ハローストレージの更新料は「賃料の0.5ヶ月分」です。つまり、月額賃料が高い(広い)部屋を借りるほど、更新料も高くなります。
一方、スペースプラスはどんなに広い部屋を借りても、更新料は一律5,500円です。
例えば、月額20,000円の広いコンテナを借りる場合をシミュレーションしてみましょう。
ハローストレージ:更新料は10,000円(0.5ヶ月分)+毎月の管理費。
スペースプラス:更新料は5,500円+管理費無料。
このように、「広いサイズ(賃料が高い部屋)を長期間借りる」という条件下では、スペースプラスの方が圧倒的にお得になる可能性が高いのです。逆に、月額数千円の小さな部屋であれば、ハローストレージのキャンペーン等を活用した方が安くなるケースもあります。
2階コンテナ利用時のリアルな感想
スペースプラスの物件情報を眺めていると、「2階」の部屋が1階に比べてかなり安く設定されていることに気づくはずです。「こんなに安いなら2階でいいじゃん!」と思うかもしれませんが、ここには明確なデメリットが存在します。
スペースプラスの2階コンテナへアクセスするには、敷地内に設置された「移動式階段(タラップ)」を自分で動かして登る必要があります。これが想像以上に重労働であり、口コミでも不満の声が集中しています。
2階コンテナのデメリット(口コミより)
- 「階段自体が重くて、女性一人だと移動させるのが大変」
- 「重い荷物を持って、揺れる階段を登るのは恐怖を感じる」
- 「雨の日は階段が滑りやすく、危険で作業ができない」
- 「屋根からの熱が直撃するため、1階よりもさらに暑くなる」
はっきり申し上げますが、「頻繁に出し入れする予定がある方」や「女性の方」には、2階は絶対におすすめしません。 数百円〜数千円の差を惜しんで2階を選び、結局出し入れが億劫になって使わなくなった…という失敗例があまりにも多いからです。
しかし、2階が「最強のコスパ物件」に化けるケースもあります。それは「年に1回しか出し入れしない(雛人形や五月人形など)」「軽くてかさばる物(冬物のダウンジャケットや空き箱など)だけを入れる」という場合です。これなら階段の移動も苦にならず、熱の影響も限定的なものに限れば、格安で収納スペースを確保できます。ご自身の用途に合わせて賢く選んでください。
2階コンテナのデメリットについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
トランクルームのデメリットとは?契約前に知るべき注意点
スペースプラスの口コミ総まとめ
長くなりましたが、最後にスペースプラスの口コミから見えてきた、「向いている人」と「向いていない人」を整理して締めくくりたいと思います。
スペースプラスが向いている人
- 1年以上長期で利用する予定がある人(管理費無料の恩恵が最大化する)
- 自宅近くに条件の良い物件があり、車でのアクセスが可能な人
- 多少の汚れや管理の粗さは「安さ」で妥協できる割り切りのある人
- バイクや大型のアウトドア用品、職人道具を保管したい人
- 広いスペースを安く借りたい人(更新料が一律のため)
利用を避けたほうが無難な人
- 数ヶ月程度の短期利用を考えている人(初期費用と解約料で割高になる)
- 着物、美術品、精密機器など、温度変化や湿気に弱いものを保管したい人
- 解約手続きや更新月の管理など、細かい事務作業が苦手な人
- 現地を見ずにWebだけで契約を完結させたい人(環境リスクがあるため)
- スタッフ常駐のような安心感や、清潔感を最優先したい人
スペースプラスは、セキュリティや空調が完備された「至れり尽くせり」のサービスではありません。しかし、「雨風をしのげる頑丈な保管場所」を「最低限のコスト」で提供してくれるという点において、非常に優秀で合理的なサービスです。
失敗しないためには、必ず契約前に現地へ足を運び、自分の目で環境を確認すること。そして、解約のタイミング(前月末まで)をスケジュール帳にメモしておくこと。この2点を守れば、あなたの生活空間を劇的に広げる強力な味方になってくれるはずです。
※本記事の情報は執筆時点のものです。最新のキャンペーン情報や料金詳細については、必ず公式サイトにてご確認ください。


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